「きよはちハニータブレット」
東京清瀬市役所で作られたハチミツ(きよはち)を配合
東京清瀬市では、平成26年から地域の活性化、花のあるまちづくりの拡充、地元ブランドの創出を目的に、東京都で初となる自治体による養蜂「東京清瀬市みつばちプロジェクト」を市役所屋上でスタートしました。
地元商業の活性化を目的として、市内事業者を対象にKiyohachi(きよはち)を活用した新製品を募集。清瀬市では初、市と事業者によるコラボ製品を開発することとなりました。
はちみつには、たんぱく質を分解する酵素「プロアテーゼ」が含まれており、口臭の原因となる舌苔や食べかす等はたんぱく質で構成されているため、はちみつを摂取することで、これらの汚れを分解することが期待できます。
また、きよはちハニータブレットには、ラクトフェリンとラクトパーオキシターゼが配合されており、唾液の分泌量を増やして、口腔環境を整えていきます。